2018.05.20

アート 生活とおでかけ

プラド美術館展とマドリード

こんにちは、ファインクオリティの家事代行サービスユヌシャンブルです🌞

先日、プラド美術館展へ行ってまいりました◎
今月の27日までだそうです。もうすぐ終わってしまいますので、ご興味がある方は是非!


国立西洋美術館入り口

素晴らしい前庭彫刻が出迎えてくれました!松方幸次郎さんが収集された美術品で、松方コレクションというそうです。こんな大きな彫刻をヨーロッパから日本に収集されたなんて、とてもすごいことですね。圧巻される大きさです!

地獄の門

弓を引くヘラクレス
プラド美術館はスペインの首都マドリードにある、歴代のスペイン王家のコレクションが展示されています。友人とマドリード→トレド→コルドバ→マラガ→フリヒリアナとスペインを南下する旅をした時に、初日に訪問したのを覚えています。1日では見きれない程とても立派で大きな美術館だったので、美術館慣れをしていない友人がヘトヘトになっていました(笑)
プラド美術館展は、その大きな美術館の選りすぐりが来ている素晴らしい展示です。

今回の展示は写真禁止だったので、プラド美術館のあるマドリードの街並みの写真を✈️✨スペイン、マドリードへ小旅行フォトです◎

Welcome to Madrid

マドリードの街並み

マドリードのお土産屋さん

プラド美術館の上にあるサン ヘロニモ エル レアル教会




当時住んでいたフランスの協会はホワイトベースだったですが、スペインの協会は所々ゴールドがあしらわれていて雰囲気がまた違い美しかったです。サン ヘロニモ エル レアル教会は、1501年に建築されたマドリードでも珍しいゴシック様式なのだそうです。スペインは中世時代にイスラム帝国に支配された歴史があったためか、その印象が残っているようですね。

PRADO美術館

GOYAの彫刻

当時やっていたGOYA展
いかがだったでしょうか。マドリードの写真は時間で言うと半日くらいで、ほとんどマドリード美術館に費やしていました。この後、夕方からトレドへ列車の旅をして夕方に到着、バルでスペイン人とスペインビールで乾杯です!近いうちにそのお話も書けたらいいですね。

今回は、プラド美術館展から派生してマドリードの旅の写真を振返ってみたのですが、思い返すとプラド美術館で見た展示と今回の展示は全く違うものに感じました。フェリペ2世からフェリペ4世の時代に主に集められた美術品が残っているのですが、今回は主に1600年前後の絵画が展示されていました。特に印象的だったのはメインイメージになっているディエゴ・ベラスケスが描いた《王太子バルタサール・カルロス騎馬像》です。この絵画は扉口の上に飾られていたため上を見上げた時に一番美しく見えるよう、背景や馬はあまり描き込まれておらず王太子が華やかに一番目立つように描かれています。
また、今までスペインやイタリアの絵画が暗くくすんで描かれているなぁといつも鑑賞していたのですが、実は絵具が褪色して色が焼けたようなくすんだような暗い色になっているようです。つまり、絵具が劣化した状態を知らずに鑑賞していたのです。驚きですね!
実は、他の国の絵画と同じように華やかで明るいはずなのだそうです。当時スペインやイタリアの絵具の質は不安定で、褪色を防ぐことができなかったようです。

絵画から歴史を学べるのはよく知られていますが、絵具からも当時の歴史を読み解くことができるのだと教えていただきました。たくさんの情報から細かな歴史が見えてくる、とても興味深いことですね。
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