2017.11.28

活動

GINZAファーマー【シーズン3】⑦脱穀と国際交流

こんにちは、ファインクオリティの家事代行サービスユヌシャンブルです☀︎🌈

アースデイ大学講座「GINZAファーマーになろう@白鶴銀座天空農園」に参加してきました◎
前回のブログはこちらです。

秋晴れでとても気持ちのいい11月1日に脱穀をしてきました🌾

すっかり田んぼは様変わりして夏の面影をすっかり無くしましたね🍂
偶然にも友人のマティアスさんが来日していたので、その旨を農園長の小田さんとアースデイ大学の生姜塚さんにお話ししたら「せっかくだから一緒に脱穀しにおいで」とあたたかい言葉をいただきました☺️◎
今回は 国際交流GINZAファーマー ですよ🌐✈️✨

マティアスさんはドイツ、ミュンヘンに住んでいた時の語学パートナーです。
異なる母国語を交換し教えあう関係をドイツ語ではタンデムパートナー(Tandempartner)と呼びます。
彼はミュンヘンにある美術館の展示などのオーガナイズを行う会社に勤めています。日本の美術品を扱うこともあり、日本語がとても上手です😊
摩天楼と農園の素敵な風景を写真に納めてます📷✨

【ちょっとドイツ語】
der Wolkenkratzer(デア ヴォルケンクラツァー)=摩天楼、超高層ビル
der Ausblick(デア アオスブリック)=眺め、見晴らし、風景

余談はさて置き、早速農園の作業を!
今回は稲の脱穀です。稲を見て見ましょう🌾👀
10月14日に稲刈りをして稲木で天日干しをしてから16日経過した状態です。少し緑がかった美しい黄金になっていますね。美しい色です。
稲木の行程で天日干しするとアミノ酸と糖の含量が高くなり、逆さに干すことによって藁の根元の栄養分や油分、甘みが米粒にまで行き渡るのだそうです。美味しい日本酒を作るのに大切な行程ですね💡

脱穀の行程を見ていきましょう😉

今回使うもの:足踏み脱穀機

今まで全て手作業でやってきましたが、今回初めて機械が出てきましたね😳‼️
足踏み脱穀機は明治時代に生まれた機械です。環境が屋上ということもあり、重機は重すぎて置けないため、コンパクトサイズの足踏み脱穀機が採用されているようです。ビルの屋上という特別な環境に合わせた技術を用いているので、今に至るまで全て手作業で行われてきました。

①稲の束を脱穀機にかける

②篩にかけ大きな藁を取り除く

③手作業でも藁を取り除く

④お米だけにする

⑤残っているお米を選別

⑥手作業でさらに脱穀

足踏み脱穀機だけではなかなか取りきれず、思ったよりもお米が残っていました。
できるだけ多くのお酒🍶ができるように丁寧に取り分けていきます。職人のような作業ですね!

早速作業に入っていきましょう♫

朝の強い日差しと戦いながら

残ったお米を探します

見つけたら一箇所へ

お米を探す

見つけたら抜き出す

実はこのお米、生でも食べられるのだそうです👀農園長の小田さんが食べていいよとおっしゃったので、試しにいただいてみることに😋

一粒のお米を取ります

籾(もみ)を取り除きます

中からピカピカなお米が✨

早速食べてみるとあまり味はしませんでしたが、ほのかな甘みを感じました。古代はこのまま食べていたのでしょうか?と思い調べてみたら、弥生時代には既におかゆとして食べていたようです。弥生時代よりも古い文明の食べ方をしたということでしょうか(笑)

引き続き選別して、手作業脱穀をしていきます🙌🙌

特別に足踏み脱穀機での脱穀を体験させていただきました◎リズムが取れないとなかなか上手く回らず苦戦するシーンもありました💦慣れてくるととても楽しいのですが、長時間続けてやると足にきそうですね😥手間と時間が非常にかかるので、現代の農家さん達が重機を使用されるのもうなづけます。

小僧の栖(すみか)①

小僧の栖(すみか)②

今年の収穫量

今年の収穫は以上でした◎天候の兼ね合いもあり収穫量は通年よりもうんと少ないようです。しかし、想像を超える量の収穫で驚きました!半年間の重みですね。思い出が詰まったお米達がどんな味のお酒になって戻ってくるのか今からとても楽しみです😊💗
小僧の栖は収穫していませんが、GINZAファーマーとして育ててきた白鶴錦の収穫は今回で終了です。

白鶴銀座天空農園に訪れるのも今回が最後かもしれませんね。

最初のきっかけは銀座天空の茶摘みの会で初めて白鶴銀座天空農園に訪れて、アースデイ大学の生姜塚さんにGINZAファーマーのお誘いを受けたことでした。超高層ビルが建ち並ぶ特別な環境で農園に取り組む姿勢を生で見れる、とても学びの多い活動です。
私たち、家事代行サービスユヌシャンブルもサービスを行う環境は同じところは一つもありません。一つ一つの家庭にそれぞれの生活スタイルがあります。各お部屋に世界にひとつだけの特別な環境があるわけです。
私たちは、その特別な環境(一つのお部屋/ユヌシャンブル)に合わせて愛情を込めたサービスを行なっているのだと改めて気づかせていただきました💡

白鶴さん、アースデイ大学さん今回も参加させていただきありがとうございました😊
主催 アースデイ大学
協力団体 白鶴銀座天空農園BLUE BIRD
《2017/11/1 撮影》

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